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よわい犬ほどよく吠える

ジャニーズに興味がなかった私がジャニーズに落ちた。今なお沼を遊泳中。無断転載禁止。(例:スクリーンショット・コピペなど)

あえての掛け持ち表明

私について

私は掛け持ちをしている。

担降りについてまとめている人は沢山いるし、「担降り表明/宣言」も今や普通。しかし、掛け持ちは「気づいたらなっていた」人が多い。今回はあえて、私、マイPがキスマイ(千賀担)とジャニーズWEST(神山担)の掛け持ちになった経緯を、ツイートを遡りつつまとめてみようと思う。(ちなみにツイートは後から遡ると思って呟いてないので、変換ミスとか叫びとかすごいことになっている。)

私がキスマイにはまりはじめたのが2014年9月。付き合いたいとか言い出したのが10月中旬。この時期にジャニ垢を作った。

そして、ジャニオタ歴1ヶ月にしてジャニーズWESTに興味を示し、3ヶ月ぐらいでどっぷりとした掛け持ちになった。なぜこんなに早く掛け持ちになったのかは自分でも今ひとつわからない。

ジャニオタになって1ヶ月、付き合いたてのカップルのようなふわふわ感を感じながら私はジャニオタライフを謳歌していた。

なぜなら、1ヶ月に刊行される主なドル誌が4冊。そこに加えてレギュラー番組やラジオ。新シングル発売となれば朝のニュースすべてを見て、さらに音楽番組もチェック。舞台に出ていれば舞台関係の雑誌も…供給は止まらなかった。当時私の好きなタレントは主演ドラマもあったため、まさに週5日はテレビ/ラジオで情報が手に入る状態だった。

わー忙しい!と幸せな悲鳴をあげていた私の欲望はリアルタイムの情報を追うに留まらず、ついに昔の動画漁りがはじまった。

ここで出会ってはいけないものに出会ってしまった。「2013ー2014カウントダウンコンサート」俗にいうカウコンである。ジャニオタの皆様にはわかっていただけると思うが、この番組は掛け持ちの入り口としては最高すぎる番組だったのだ。

ちなみに私はこの番組をジャニオタになる前にお茶の間の一般人として視聴していた。そのため、youtubeで見ていた時は実質「見直していた」に近い。しかし当時は「舞祭組」のたなぼただけを知っていた私は、(しかも顔と名前が一致していなかった)彼らが他の部分で歌っていたことに気づいていなかった。

ここで私はジャニーズWEST4のデビューの瞬間に直面した。

※これ関西ジャニーズ好きって書いてあるけど私は関ジャニのことも関ジュのことも当時は何も知らない。関西人が好き、と同義語と思って欲しい。

私の周りのジャニオタにはWESTに落ちていた人が多すぎた。だから警戒していた。私の周りで落ちていた代表はAさんである。彼女は舞祭組の名前とたなぼたを知っているぐらいだった私にキスブサを布教し、ジャニオタに見事に育て上げた人である。そんな彼女が落ちているのである。絶対やばい沼だ、そう思っていた私は丁寧に迂回する…はずだった。

自ら沼に足をつっこみにいった私は、ええじゃないかを動画検索はじめる。

ここでAさんに掛け持ちへの助言を求め始める。

ここからは、メンバーの顔と名前を一致させるという作業に入った。

もう重症である。本人はただ動画を漁っているつもりだが、ええじゃないかは耳に残った。日本昔ばなしもみた。

ここで一応最初のはまった発言をしている。しかし今観返すとこんなのまだまだ序の口。なんといっても私にはジャニスト関係のフォロワさんがいなかった。そのため私のTLにジャニストの情報は流れてこないし、ニュースでジャニストがでようと動画すら流れてこなかった。

省略しているが、この間もひたすら自担(千賀くん)の可愛さに関するつぶやきは続く。そしてたまーにWESTについてつぶやいていた。

この時代をさかのぼると、まだ「担当」という言葉を使っていない。最初に千賀くんを好きになった時もそうだった。まだ「担当」という言葉を使うほどなのか、自分の気持がそこまでなのかわからなかった。でも、照史に全て持って行かれていた。

ここでカウコンの放送がないと知る。

そして、実質カウコンよりカウコンだったと称されたFNS歌謡祭がオンエアされる。もちろんキスマイ、ジャニスト両方共出演していた。

逆にここまできたら完全に桐山照史くんに落ちている人のツイートである。(でも神山くん推し)

ここでAさんから「コンサートあるよ?」との情報をもらった。しかし

行く気まんまんなのにまったく帰省スケジュールと合わない。(住んでいるのが関東、おばあちゃん家が関西)

そしてここで私の掛け持ちライフを大きく揺らがすイベントが登場した。

キスマイ新春イベ当落である。

この新春イベ、実は会員証が到着するかしないか、応募できるか出来ないか、で散々ソワソワしていた。そして

ついに当落発表のソワソワがはじまったのだ。この時期はそのためかジャニストに逃げている。

逆に何が君にそう言わせた。まだ「推し」である。

ここから現実逃避とばかりにラジオにはまっていく。ちなみに言っておこう、ジャニーズWESTのラジオはとても面白い。

私がキスマイにはまったときに一番最初に感じたのは、新規への冷たさだった。少クラを漁っても終わりが見えなかった。デビューから3年。動画も沢山あったし、PV/メイキング、キスブサを全部見た私ですら「まだまだ勉強不足…」感が拭えなかった。そこにポンと差し出されたWESTは、「結構浅いな」と私を油断させるのに十分だった。*1

すでにだいぶヤバい奴である。しかもこの時本人はまだ「ジャニーズWEST担」を名乗っていない。プロフにも書いてない。もう完全にはまってるだろ、認めろよ。

この辺でやっと、私は神ちゃんのジュニア時代の動画や、紹介動画や、まいジャニのゲスト回などを漁り始める。そしてこの辺でツイートが「神ちゃん」一色になる(照史ツイートが消える)

ここでふと自担同士の共通点について考える私。未だにこの謎は解けていない。

ここがはじめて私が神ちゃんに対してアイドルとしてではなく、男性として(?)好意を抱いた瞬間だと思う。

と思ったら急にここで我が師匠AさんがB.A.D.時代の動画を貼ってきた。

本当に落ち着けって感じである。ちなみにこの時点ではTLにジャニーズwestファンは約2人ぐらいしかいなかった。みんなごめん。

すでにジャニストの当落の心配をしている。きっと本気で入りたかったんだろう。

そしてお母さんに頼んで一般で電話してもらった。

もちろん15分ほどかかって、つながった頃にはもう終わっていた。この後死んだ。

そして唐突に千賀くんのツイートがはじまる。一つのグループで落選しても、そわそわが起きても、あと一つに逃げる。掛け持ちのよきところである。

そして、ここでついにキスマイの当落発表。

ちなみに私は期末テストが近づいていたので当落を確認しなかった。(確認して落ちていたらテスト頑張れないと思ったから)

キスマイが映っているはぴくるをフォロワーさんが編集してくれたもの、をみようとしたら神ちゃんと照史が映っていた。きっとブラブラ。でも当時は「ふーんミュージカルやるの?頑張って?」ぐらいの認識だった。情報をそこまで追えていない。

この辺で帰国している。

そして落選していた。

現実逃避にリトラに逃げた。

ちなみにこの時点で、ジャニストとキスマイに落選した私は逃げ場を失っている。

ところで私は海外在住なので、雑誌を手に取るのが夢だった。日本に帰ってきて雑誌を触って「うおおお本当に紙媒体にキスマイがいるうう」みたいになっていた。

この時私は悩んだ。Myojo1月号のキスマイのビジュがそんなに好みではなかったのだ。「ほぼ1冊、この雑誌、神ちゃんのために買うの?自分の中で神ちゃんってそんなにデカイ?」と自問自答していたのだ。だって、他にもお金使わなきゃいけないところはたくさんあるし。

結局買ってしまった。

おちた。そりゃそうでしょうよ、あれだけかわいいかわいい言ってた人間のインタビュー一万字分読んだら落ちるでしょうよ。

また自己分析である。どうしても自担に共通点を見つけたいらしい。

ちなみに、千賀くんにたいしてはハマった当初ひたすら「付き合いたい付き合いたい」連呼していた。(そもそもジャニ垢を作った理由)

この謎の主張を続けているツンデレさの理由は純粋にフォロワさんにあったと思う。なぜならジャニオタになって2ヶ月ちょっとの短い期間で速攻掛け持ちになっているのである。罪悪感がすごかった。

そしてここで年末。CDTVのキスマイちゃんを見た。

そして、ええじゃないかを待たずして眠った。

 

次の朝のツイートがこちら。

当時は正直「なんで?」って思っていた。

そしてコンサート/イベントラッシュがはじまった。

ジャニストの一発めぇぇぇ!ひたすらレポ読んでた。TLに流れてくるレポを読み、検索して読んでいた。この辺で始めてジャニストのレポ垢なるものをフォローした気がする。(ここで実は従兄弟(別にジャニストのファンではない)が友だちに連れられて大阪公演に行くと知り歯ぎしりしていた)

そして、キスマイ新春イベがはじまった。

私は幸い素敵なご縁でチケットを手に入れることが出来た(それまで寝ても覚めてもチケツイしてた)。

ここで私のベクトルは完全に千賀くんに向かった。しばらく千賀くんかわいさのツイートしかしていなかった。千賀くんに会うことができて幸せだった。

 しかし、ふと私の心のなかにどす黒い何かが浮かび上がる。

「このまま帰るのは嫌だ神ちゃんにも会いたい」

Aさんに「チケツイしてみれば?主演舞台あるよ?」と言われ、軽率に検索してみた。「なにわ侍」まで打ったところで「譲」が出てきた。押した。30分ほど前にツイートされたそれに、私はリプライを送った。一発目でチケットを手に入れてしまった。びっくりした。キスマイの時も散々チケツイをしていた。一つのツイートにリプが30個ついていることも珍しくない。早い者勝ちの世界ではなかった。条件などもつけられていた。

それなのに、なんだこの拍子抜け感。すとっと、チケットは私のものになった。私の中ではかなりきているWESTもこんなものなのか、キスマイってすごいな、と心底感じた瞬間だった。

このあと、私は名古屋でついにAさんと後一人のフォロワーさん(千賀担)と、舞祭組会などというものをした。熱田神宮をめぐって千ちゃんの残り香を嗅いだ。千ちゃんのかわいさについて語り合った。熱田神宮では神様に「2015年できるだけ千賀くんに会えますように」とお祈りしている。そして人生初ジャニショで、千賀くんと神ちゃんの写真を一枚ずつ買っている。

しかし、カラオケに行って、そこで相変わらず布教活動を続けるAさんからなにわ侍ハロー東京を見せてもらった。これ。人生多分これで狂った。

私は神ちゃんとシゲのシーンでぼろぼろ泣いて、他二人にどん引きされていた。

そして東京に戻り、私は

ノリノリで神ちゃんに会うために勉強していた。(変な方向に)

新春イベントでは、まず双眼鏡を持つという発想がなかった。なんせジャニオタになってはじめてのイベントである。暇だったから入ったドンキで、思わず手にとってしまった双眼鏡。しばらく悩んで買ってしまった。

ここではじめて、神ちゃんの好きな女性のタイプなどについて調べる(参戦するとき調べます基本ごめんなさい)当時千賀くんの好みということでショートにしていた私は頭を抱えていた。

そして舞台当日(前日)のリトラ。

ここでもキスマイとジャニスト差を痛いほど感じた。キスマイすぐみんながvineのっけてくれるのに…!誰ものっけていなかった。びっくりした。(余談だがキスマイの人って早売りも載せるのすごく早いし全体的に早い。みんなレポーターなのかな)

そしてわくわくな舞台当日。

ちなみにこの日、それより前にジャニオタではない友だちと遊んでいて、「今日は舞台なの?へーキスマイ?」「そ…それがキスマイ以外にも手広げちゃって…」みたいになっていた。頑張ってキスマイ覚えてくれたみんなごめん。

そして終わった感想がこちら:

そう、この時点ではTLにジャニスト担は3人いるかいないかぐらいである(しかも全員キスマイとの掛け持ち)(つまり新しくつながったジャニスト担は誰もいなかった)

完全に変な人である。

かわいすぎた神ちゃんに対して、自分でいつ落ちたのかまた分析を始める私。

ここでついに神山智洋にたいして、リア恋(というか本気愛?マジ恋?)を発動する。そう、今までは私は神山智洋を「付き合いたい」対象としてみていなかった。

このへんからこういうクソみたいなツイートが増える。ので割愛する。

最初私は千賀くんにはまったときに、付き合いたいを連呼していた。しかしそれは1ヶ月ちょっとで落ちついた。

ここで実は名古屋から、Aさんと、名古屋の千賀担さんと、Hさん(AさんとHさんはジャニオタになる前から知り合い)がなにわ侍を見にまさかのハロー東京しにきてしまったのである。この日はみんなと原宿めぐりとかした。

もう謎の宣言。

こんな感じである。

掛け持ちになったのには、多分深い理由なんてない。好きなものが増えただけである。好きな食べ物は茶碗蒸しとパンケーキみたいな。戦ってる土俵が私の中で違うし、お互いを比べたりはしない。キスマイにはキスマイの良さがあって、ジャニストにはジャニストの良さがある。私は千賀くんが好きだし、神山くんも好き。

私の中では、神ちゃんを好きになったときに千賀くんを降りる、という発想は全くなかった。私はキスマイ担になってから1~3ヶ月ぐらいでジャニスト担になっているのである。それこそ7年追いかけていて…とかあったら担降りも思いつくかもしれないが、わざわざ大仰にすることでもない。普通に平和に掛け持ちになった。

未だに掛け持ちに賛否両論あることが不思議ではある。でも、言いたいこともわかる。私が「千賀くん好き♡」って言ったところで、「あんた神ちゃんにもそれ言ってるじゃない!!なによどんな男にも媚び売りやがって!!ビッチ!」ってなもんだろう。(知らないけど)一途に、一人にだけお金をかけて、一人にだけ愛を注いでる人からしてみれば、掛け持ちなんてわがままでしか無いと思う。それこそ都合の悪いこと(落選とかキスシーンとか)があったときに、後一人の担当から元気を貰うとか、「なにわがままなこと言ってるのよ!!彼をそんなふうに扱わないで!!」ってな感じだと思う(知らないけど)

でも結局のところ、アイドルにとっては、こちらが掛け持ちで、違うグループに担当がいても気づくはずがないし、絶対に傷つかないはずだから好きなようにすればいいと思う。現実の男性だったら掛け持ちは二股にあたるけど、私たちはただのオタクだ。

 

他のグループ、他のアイドルを見ることによって自分の好きなグループを多角的に見ることができるし、今まで気づかなかったことにも気づけると思う。

以上、解散!

これ多分数年後読み返して死にたくなるやつだと思う。

*1:ジュニア時代の動画を漁り始めて、全然浅くないということに気づくのは2ヵ月後の話

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