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よわい犬ほどよく吠える

ジャニーズに興味がなかった私がジャニーズに落ちた。今なお沼を遊泳中。無断転載禁止。(例:スクリーンショット・コピペなど)

50Shades!を予習しよう!

「50 Shades! ~クリスチャン・グレイの歪んだ性癖~」が、11月28日から新宿FACEで始まる。この作品は、大ベストセラー小説「50 Shades of Grey」のパロディミュージカル「50Shades The Musical Parody」の日本語版。R15の舞台だということで、「一体どんな内容なんだ?!」と気になっている方も多いとおもう。

主なストーリーとしては

週に一度の「本を読む会」を開催している主婦3人組が新たに選んだ1冊は、大ヒット小説「50shades of Gray」。
物語で描かれているのは、若く有能だが心から人を愛せないドSな青年実業家・グレイと、男性経験のない純真無垢な女子大生・アナのどこまでも歪んだ愛のカタチ…。
刺激的な二人の恋愛模様に、マンネリ化した性生活を送る主婦たちも大興奮!
どうしようもなく惹かれ合っているはずなのに、一筋縄ではいかないアナとグレイの恋の行方やいかに!?  

(50 Shades! 公式サイトより)

と一見すれば、普通のラブストーリーものとも思える。しかし、主演の浜中文一が「衝撃的な作品」と言ったり、アナ役の玉置成実が「こんなミュージカル、絶対他にないと思います。」と答えていることからかなり衝撃的な作品であることが伺われる。

 では何が衝撃的なのか。この作品のキャッチコピー「あきれるほどエロティック♥」、また舞台がR15であるという事実を併せて考えると、かなりおエロい感じであることがわかる。

 玉置成実はインタビューで「何と言っても歌詞がすごい(笑)。曲だけ聴けばすごくいい歌を唄っているようなんですけど、歌詞に注目すると、とんでもない内容ばかり(笑)。」と語っている*1

 また、先日公開されたインタビューでは、主婦役の佐藤が「フィストファ●クとかア●ルプラグとか、出てくる単語って全部知ってました?」と発言していたこと*2から、歌詞がかなりとんでもないことがわかる。公式ページではすでに歌唱シーンリハーサル映像が公開されている。ちなみに、本作の演出を担当されている河原雅彦さんが訳詞も行ったそうだ。

 この記事では、アメリカ版のミュージカル「50Shades The Musical Parody」の劇中歌の中から、特に気になるフレーズを抜粋し、和訳を紹介する。(すべて耳コピ、また和訳は意訳です。)なんとなくこういう雰囲気なんだな、というのが伝わり、11月28日から始まる50Shades!の予習になればなと思う。 フィフティシェイズ

There's a Hole Inside Of Me

 この曲は公式ページでリハーサル映像が公開されており、日本語版のタイトルは同じく「THERE'S A HOLE INSIDE OF ME〜穴(アナ)のバラード〜」と、「アナ」と「穴」がかかっている。アナ(玉置成実)のソロだ。

 タイトルを直訳すれば「私の中には穴がある」。公開されている部分だけでも「アナ(穴)はとっくにモイスチャー(湿っている)」というすでに解釈次第ではR15な歌詞になっている。では英語版を見ていこう。

This a hole inside of me, it just won't behave.

Won't someone come along and explore my cave.

私の中の穴が、うずうずしてたまらない

誰か来て、私の洞窟を探ってみてくれないかな

And this hole inside of me, needs to be filled up.

I got sugar and tea, but no cream in my cup.

私の中の穴を埋めなきゃいけないの

砂糖と紅茶はあるのに、私のコップにはクリームが足りないわ

There's a hole inside of me, keeps getting moister

Won't someone put a pearl, deep inside my oyster

私の中には穴があって、だんだん湿っていくの。

誰か私の牡蠣の奥に真珠を入れてくれないかな

 あえて詳しくは解説しないが、クリームや牡蠣、真珠と次々出てくる隠語。牡蠣は女性器の隠語である*3

あきれるほどエロティック

 

さて、ここから先は米国版ミュージカルで歌われていたが、日本版で歌われるかどうかは不明である。しかし、和訳だけでも雰囲気は伝わると思う。

I Don't Make Love 

こちらはクリスチャン(浜中文一)がメインで歌唱している、彼の幼少期や性癖を暴露した歌である。主婦たちのコーラスでサポートされている。とりあえず歌詞を見て欲しい。

Forgive me you are out of luck

僕を許してくれ、君も運がなかったな

Forgive me for no love in touches 

触れ方に愛がなくても許してくれよ

I don't make love I fxxk

愛の営みなんかはしない、犯すだけさ

So the way I get back is to come on your face and make you swallow it all 

僕が仕返しする方法は君の顔に出して、全部君に飲み込ませることだ 

 あっ…はい。(ノーコメント)

Red Room

こちらの曲が冒頭で紹介した、「フィストファ●クとかア●ルプラグとか」というフレーズが登場する曲だと思われる。クリスチャングレイが自らの性癖をアナに暴露し、秘密の部屋に誘うときの曲だ。

「とりあえずそこに座って聞いて、まだたくさん教えたいことがあるんだ」という前置きの後に続くのは

You and I have got a lot to do tonight.

僕と君には今晩やらなきゃいけないことがたくさんある。

Whips and chains and dildos and some other things I put in you

鞭と鎖とディルドと君の中にいれる他のもの

Kiss you slap you dominate you than I tell you I love you.

キスして、叩いて、君を支配して、そのあと君に好きだと伝えるよ

How much can you take how much can you handle

君はどれぐらいできるかな、どれぐらい耐えられるかな

Clamps upon your nipples, hot wax with burning candle

クランプで乳首をつまんで、燃えてるろうそくの熱々のロウをたらそう

How do you like bondages with rope with tape with leather

ボンデージは好きかな?ロープ、テープ、皮革の…

Do you wanna be blindfolded and  tickled with a feather

目隠しされて羽でくすぐられてみたいかい?

Binding(?) licking teasing spanking paddling and caning

縛って、舐めて、からかって、スパンキング、叩いて、杖で叩く

whipping cunnilingus penus pumps it's also draining

鞭で打って、ク●ニしたら男性器が膨らんでもう溢れてる

binding with a spring bar(?) with your hands behind your back

手を背中に回して君をくくりつけて

suspending from the ceiling help us while your work is black (?)

天井からぶらさげられたら、君の気持ちも楽になるだろう(?)

bibrators and dildos too I fundle you with pussy toys

バイブにディルド、君とアダルトグッズで遊んであげる

mastervation intercourse and golden shower misting

マスターベーションして性交して、おしっこを(口に含んで)ミストとして吐き出そう

and my favorite fisting

そして一番のお気に入りはフィストフ●ック

 「あきれるほどエロティック♥」という売り文句に恥じないエロティックさである。

 クリスチャングレイは変態的な嗜好を持っている。さすが「50 Shades! ~クリスチャン・グレイの歪んだ性癖~」という副題がついているだけはある。R15で大丈夫だろうか。さらにこの曲、かなり軽快なチューンで、まるでメリーポピンズの早口言葉の歌みたいなのに、このどぎつい歌詞!!!!

50 Shades! The Musical - Red Room - YouTube

 あくまでも上記は英語の歌詞を私が耳コピして、和訳したものだ。実際には音節的にかなり難しいため、すべてのフレーズが日本版に入るわけではないと思われる。また日本でもっと馴染みのあるアダルトグッズなどが登場するのではないだろうか。河原さんがこれをどう訳したのか個人的にとても楽しみである。

 そして、これを歌うのが浜中文一ジャニーズのアイドルなのだ。きっとこのブログを読む方は文ちゃん経由でこのミュージカルの存在を知った方が多いとおもう。なので言おう。ジャニーズが、中でも文ちゃんがこの役をやるのである。こんな言葉たちを口に出すのである。行かない手があるだろうか(いや、ない)。

まとめ

 以上、三曲を紹介してみた。作品自体に興味が湧いてもらえたとしたら嬉しい。浜中文一くんのファンではなくても、ジャニーズがこういうのやるの大好き!こういう下ネタ大好き!エロい文ちゃんが見たい!なんか面白そう!こういうミュージカルなかったよね!という方、ぜひ50Shades!へ。気になる方は、ぜひ見に行ってみてください!

東京公演は11月28日(月)〜12月11日(日)、新宿FACEで全15公演。

大阪公演は12月28日(水)と29日(木)の2日間、サンケイホールブリーゼで3公演行われます。

チケットまだまだ公式で確保できます。チケットや公演情報に関しては公式ページまで!

www.ktv.jp

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